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第2話 ハルヒss「古泉一樹の本性」

ついったーでの話で閃いた神人×古泉w
酔った勢いで書いたので、よ、よかったら…(消失長門風

僕はなんで超能力なんて持ったのでしょう。あれは三年前。突然超能力としか思えない力が芽生え、機関に無理やり入らされた。怖かった。あんな怪物と戦うなんて恐ろしくて、最初の頃は毎晩震えていた。…と言っておこう。
SOS団に入団してからは神人出現回数も減り、割とやっている今日この頃であります。
オセロをしながら回想していたときー。プルルル♪(またか…)
「バイトが入ったんでお先に失礼します」
あれは確実に彼のせいだ。朝比奈さんの着替えを不可抗力とはいえ覗いてしまい、しばらく鼻の下を伸ばしにやにやしてた彼のせいだ。彼に振り回されっぱなしな僕。まあ彼を責めはしませんが。

「新川さん、森さんっ!」
「遅いぞ古泉」
「申し訳ありません」
「よし、いきましょう」
今日は何か違っている。そんな気がする。いつもはもっと身構えるのに、神人が怖いものに思えない。
赤球に変身し、神人を倒そうとしたそのときー。
「あなたはいつも頑張っているね」
「へ?な、何ですか、誰ですか」
「古泉くんはこのままの世界がいいんだね」
「涼宮さん…なのですか?」
「涼宮さんじゃないよ、神人だよ。そう呼んでるんでしょ?」
「……」混乱状態になり、とにかく新川さんや森さんの名前を呼んでみる。
「無駄だよ。聞こえないもん」
「倒しても倒してもまた現れるのに、面白い人たちだね」
喋ってる暇なんてないことは分かっているのに、なぜかその神人を倒す気が失せていく。
「あなた、喋れたんですね」
「私だけ特別だよ。私悲しいの。私思ってることと逆のことしか言えないの」
やっぱり涼宮さんじゃありませんか。
「古泉くんて何でいつも畏まってるの?おかしいよ。私、おかしいことを否定できないんだ。受け入れてしまう空気になるの」
そっち?!涼宮さんの内面―。涼宮さん、こんな僕を望んだんじゃなかったんですっけ?だから僕はへとへとになりながら、元不良のオーラを全力で消していましたがー。
「そう望んだのはお前だろーがあ!」僕は平和島静雄のような声を出してしまっていた。
「古泉くん…やっと…本当の…古泉くんだ」
「え?」
その神人の声は涼宮さんそっくりで、なんだかドキッとした。
「ああん?これがお望みですか、そうですか。なら、明日から、本物のハルヒにもこう接してやるぜ」
「…ダメ」
「何でだ?」
「私の前だけ…私の前だけでその古泉くんを見せて」
「はあ?テメーはハルヒの内面じゃねえか」
「そうだけど…そうじゃなくて…。私はもう独立しちゃってるから…グスン…涼宮さんを怒らせて私のところにまた来て…あ、もう消えちゃう…限界…涼宮さんの調子が良くなったみたい…」
「お、おい」
消えかかった神人と手を繋ぐ。
「分かった。また、来るよ」

翌日―
「こんにちは」
「ああ、古泉くん。今日はみくるちゃんをいじめるわよー」
「了解しました」
こうして、僕は演じ続ける。またあの神人と会える日を楽しみにしながらー。

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プロフィール

音羽。†゜★

Author:音羽。†゜★
涼宮ハルヒ、デュラララの大ファン\(○^ω^○)/
ハルヒ→キョン長SS多め。
デュラ→絵を一気にうpしましたww

音楽専攻。声楽、ピアノ好き。

でも今は二次元に逃避中w

ここは主にツイッターにあげた、カラオケ音源、絵の練習、SSまとめページにします^^

全くクオリティ高くありませんが、良かったら見て行ってください(o^∇^o)

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