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第7話 情報制御空間での永遠の誓い

またまたキョン長SSです( ̄ー ̄)
どうなる長門?
どうなるキョン?w
勢いで短編書いてしまいましたー
「長門、待ったか?すまんな。岡部に呼び出されて」
「大丈夫」
「しっかし今日は暑いなあ~アイスでも買って帰るか」

そのとき事件は起こった。
「おい、お前誰だ」
「へ?」
俺はいかにもヤンキーっぽい5人組に取り囲まれていた。
「なんですか?」
「なんですかだと?聞いたか。長門有希と付き合っててその反応はないんじゃないのお?俺たちの長門有希とな。」
「俺たちの…」
「そうだ!何か文句あるか」
「ある」
と言って長門は俺の手をつかんでその場を去ろうとした。
「覚えとけよ」
5人の叫び声が聞こえてくるが、とても振り返られなかった。

「あ、ありがとな」
「いい」
「なんつーか、情けないな、俺」
「そんなことはない。情けないのは彼たち。私のファンクラブなどと言っている。時には俺の嫁だと言われる。意味が分からない」
ファンクラブねぇ…。そうだよな、長門はうちの学校でもかなりの人気がある。裏でファンクラブがあると噂は聞いていたがまさか本当だったとはな。
「あなたは私が守る。心配しないで」
「ありがとよ。俺もお前の役に立ちたいから困ったことがあったら言ってな」
「分かった」
その日、俺たちはそこで別れた。

「長門さ~ん?俺たちとちょっと遊ぼうか」
「少しは俺たちの相手してくれてもいいじゃんねえ~」
長門有希はさっきのヤンキーに後をつけられていたのだ。
1人が無理やり手をひっぱる。
「痛い」
「ついて来てくれたら痛いことしないよお~」
と言って長門は5人に無理やり連れて行かれた。
その5人は長門が違う男と付き合ったことに対して怒りを覚えていた。少し特殊なファンだった。
人気のないところで暴力を振るいかけられる瞬間、長門はまだ何されるか分かっていないという感じで首を傾げる。だが危険なことは顔から読み取れる。
その瞬間、拳が誰かの手によって止められていた。
「遅くなってすまんな」
長門の脳内から俺の携帯にこんなメールが送られ、俺は慌ててかけつけた。
“Yuki.N>助けて。○○公園”
覚悟はしていた。俺は喧嘩は強くない。しかし、長門にこんなことするやつらを殴りたい一心で来たのだ。
「$#$&‘~%!」
そのとき、長門が何やら呪文を唱え、二人きりの空間になった。
「お、おい長門!大丈夫か!?」
「大丈夫。あなたは?」
「俺は大丈夫だ…が、ここはどこだ?」
「情報制御空間。助かった」
「お前がやったのか。そうだよな、お前はそっちの方面では無敵だよな。じゃあなぜ早くその技を使わなかったんだ?」
「私が逃げたら今度はあなたが狙われる。彼たちは異常。二人で助かりたかったから」
ヤンキーたちには俺たちの力で逃げたように記憶を改変してあるようだ。
「長門…何から何まですまん、ありがとう」
「こっちこそありがとう。助けてくれて嬉しかった」
俺たちは情報制御空間で永遠の愛を誓った。
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プロフィール

音羽。†゜★

Author:音羽。†゜★
涼宮ハルヒ、デュラララの大ファン\(○^ω^○)/
ハルヒ→キョン長SS多め。
デュラ→絵を一気にうpしましたww

音楽専攻。声楽、ピアノ好き。

でも今は二次元に逃避中w

ここは主にツイッターにあげた、カラオケ音源、絵の練習、SSまとめページにします^^

全くクオリティ高くありませんが、良かったら見て行ってください(o^∇^o)

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